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マイクロマネジメントから脱却するために

プロジェクトマネジメントをしていると、プロジェクト全体を見てマネジメントする必要がありますが、若いメンバーがいる場合ケアが多くなりがちなのと、慣れたメンバーの場合に今まででの手法に慣れていてマイクロマネジメントし続けてしまうという問題があります。
若いメンバーの場合には相談がどうしても多くなりがちになり、マイクロな問題に囚われがちです。相談先をアサインし、コミュニケーションラインを明らかにするというのが有効でしょう。
慣れたメンバーの場合にも今までのやり方に慣れているせいから下記の問題が起こります。

  • 自分のタスク管理を疎かにしがち
  • 進捗管理を疎かにしがち
  • 問題の報告を疎かにしがち

メンバー全員のタスク・優先順位・進捗を管理しだすと明らかに回らなくなるのと、それが本来のミッションではないので、以下方針でマイクロマネジメントから脱却していくことを考える。

  • 責任範囲を明らかにする
  • 期限を明らかにする
  • 何をやらないかを明らかにする
  • メンバーを信頼する
  • 若いメンバーにはメンターをアサインする
  • 勇気

こうして列挙してみることで、メンバー側の問題ではなくマネジメント側の問題ということが明らかになってきました。。マネージャーの力量不足からで,明確にするということを疎かにしてしまったツケが自分に返ってきているのです。

曖昧さを減らし定義するという仕事はパワーが要りますが、マネジメントの重要な役割で、プロジェクトの大きな問題になってくるので強く意識しましょう。